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人生とは微分 一瞬一瞬を生きること
IPPEIの人生いんてぐらる
2009年12月31日(木) 23:59 | edit...
当ブログ「IPPEIの人生いてんぐらる」は新しいサーバーに移行することになりました。

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移転したと行っても、このblogにある今までの記事はすべて新しいblogにコピーされています。上手いことに、皆様からのコメントもコピーされています。ですので、皆さんはこのblogをお気に入りやブックマークから除外することができます。その場合は新しいblogをお気に入り等に追加しなければなりません。

※この「移転のお知らせ」を書いている時点での最新記事は「新たなIntegral」です。この記事以降はこの旧blogとシンクロしていませんので、ご注意ください。

また、mixiからのリンクでご覧の方は、数日前から既に新しい方にリンクされていますので、そのままお楽しみいただけます。しかし、ケータイ版mixiからご利用の方で、変換された品のないバージョンを見ているのであれば、上記のダイレクトなURLからご覧になることをお勧めしています。URLを直接入力していただくか、「IPPEIの人生」で検索すると最上位に出てきますので、それをブックマークに追加してください。

詳しい話を少しばかり。
と思いましたが、せっかくなので新しい方に書いておきます。

それでは、これからもよろしくお願いします。

IPPEI

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2009年09月24日(木) 02:54 | edit...
Test sled.

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2009年07月20日(月) 00:39 | edit...

TSUTAYAで借りたらロッテリアのクーポンをくれた。ハンバーガーかなんか買わないと使えないらしい。まあ当然だよね。


ドリンク(R)ってところで私は戸惑った。ドリンクで登録商標は取れないだろうし…なんなんだこれは!?


5秒考えていると気がついた。Rは登録商標ではなく、Regularサイズのことだ。最近、思考回路がおかしいと思う。


 


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2009年07月17日(金) 01:40 | edit...

先日の出来事。


例によって科学史のテストは普段の3倍ほどの人数が教室に詰め込まれた。キャパを300と見積もっても、座れない人の方が多いのではなかっただろうか。みんな床に座ったり、立っていたりしていた。まだ教授は現れていない。


予告によると、テストは次のように行われることになっていた。テストを配ります。好きなところに移動して解きます。図書館で調べるもよし、ネットで調べるもよし。制限時間内に提出します。マルバツ形式で10問ですが、そのうちマルが7個あります。出席をちゃんとしている場合、全部マルにすればBが取れます。


私は座るところがなかったので、仕方なく教卓にぴょんと飛び乗って座席の方を向いて座った。その日はとても日差しが強かったので、サングラスをかけていた。サングラスをかけて教卓に座る私がよほど面白かったのだろうか、何人かが写メを撮っていた。目の前に来て撮るヤツもいた。断りもなく撮るヤツもいた。失礼だなと思ったけど、悪くないなとも思った。だが、その後考えていると、その画像がmixi等にアップされるのではないかという不安が生じてきた。


私は忘れかけていた。私は変なキャラを極めるべきであった。それなのに、平凡な人格を装い、マジメな学生を演じていた。最近、心に余裕ができたせいか、それとも梅雨が明けたせいか、理由は定かでないにしろ、本来の私を取り戻しつつある。これはいい傾向だ。


 


午後の授業も終わり、帰ろうと思っていると、友人のTottiが「腹が減った、ガッツリ食いたい」とか言い出すので、私まで腹が減ってしまい餃子の王将に行った。木曜日だというのに非常に混んでいたが、それでも10分ほど待っただけで済んだ。白米と餃子というコンビネーションは、決して何にもかなわない。そして、冷たいbeerがテストの疲れを癒してくれるのだった。


次は、ミウィのオムライス屋に行こうと思っている。これはとりあえず一人でかな。最近外食ばっかでいけません。


 


夜、思いがけない人から電話が来た。しかも、「どうしましたか?」と聞くと、「特に用事もないのだがIPPEIが恋しくなった」とか言うものだから、私は動揺せずにはいられなかった。そして、明日のテストの存在を忘れて話し込んでしまった。ひとまず夏休み飲もうぜというオチにまとめ、楽しいひとときが終わった。


ところで、最近は電話に出るとき、わざと違う名前を言ってみるのがトレンドとなっている。今日は「はい、Joe Bradleyです」と出てみたのだが、イマイチ受けなかった。やっぱり「CTU, アルメイダ」というのがオシャレだろうか。Skypeもいいけど、電話もいいなとか思ってみた。握っている感じがいいのか、それとも耳へ伝わる音の近さがいいのか、あるいは有料だという無意識的意識が会話を不毛から有毛に近づけるからいいのか、理由は定かではない。でもいいと思うのだった。


 


テスト日程もようやく公開され、夏休みのバイトの話も何となくまとまり、カレンダーの白がだんだんなくなってきた。塾講バイトのための一時帰省と、テストを受けるための日帰りバスツアーみたいな状況を無事にこなせば、きっとよい夏休みを迎えることができる。そして、初日は某友人2人とのキャンプ、その後バイトが続き、そしてチキチキセッション、伊那谷デザイン会議、etc…と予定が連続して続く。ブランクがない。しかし、簿記の復習もしなければならないし、他の勉強もあるし、ギターも弾きたいし、写真も撮りたいし、いろんな人に会いたいし、Bradleyたちと釣りにも行きたい。あと、京都にも行かなければならない。プランニングを誤ると夏休みを台無しにしかねないということで、気合いが入っているIPPEIなのです。


明日は、Davyさんがキャンパス見学に来るらしいので楽しみにしている。その後は鍋の予定。そして、週末はシークレット・リサーチのバイトが2件入っている。何かと忙しいテスト期間になっているが、頑張るしかない。


では、今日はこの辺で。


 


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2009年07月13日(月) 03:06 | edit...
先日紹介した中原みすず「初恋」(新潮文庫)について調べてみると映画化されていることを知り、しかも主演が宮崎あおいということで、TSUTAYAで早速借りてみた。ちなみに、諸事情も重なり1泊2日のプレ帰省をしたため、実家のデカいプラズマテレビで観た。当然だが、ラップトップの液晶なんかとは天地の差である。


そもそもTSUTAYAに行ったのはこれを借りるためではなかった。某友人が英語のテスト対策のためローマの休日を買いたいということで、その買い物に付き合ったのだが、そのときにふと思い出したのだ。ところで、ローマの休日は定価約2,800円だが、対象のDVDを3本買うとセットで3,000円になるということで、結局私が2本も買うことになった。「俺っていいやつ」と思わざるを得ない。ちなみに、買ったのは「レオン(完全版)」、「十二人の怒れる男」の2本。どうせ買うんだから、今までに見たことがあって素晴らしかったものからチョイスした。不毛な出費にならないために。だけど、一度観たものを買う時点で不毛だと言われれば返す言葉はない。

前置きが長くなった。もちろん「初恋」はレンタルだ。テスト期間だと思って1週間にしたけど、結局1泊でよかったな。とか思いつつ、レビューをしてみよう。


Amazon for mobile
初恋 スタンダード・エディション [DVD]

☆の数で表せというなら、お世辞含めて1/5だ。今まで観た映画の中で、俺のワーストランキングに入ってしまった。ランキングに入っただけであって、ワースト1位というわけではないのだが、それでも再び見ようとはとうてい思えない。Amazonのアフィリエイト・リンクを貼っておきながら、お世辞でも褒めれば?と思った方もいるかもしれないが、そんなことして誰かが買ってしまったらかわいそうじゃないか。それに、基本辛口でないと、本当によい作品をレビューするときにコントラストがなくなってしまうでしょう。そういうことですよ。

さて、どこがダメかということを述べる責任があるでしょう。まず、脚本です。中原みすずの原作は俺の書籍ランキングに入ったというのに、その映画化がワーストランキングに入るとは、結局突き詰めれば脚本の問題でしかない。本は文庫で200ページを切る短さなのに、それを2時間の映画にしているところから無理がある。典型的な日本映画という感じのセリフの少なさ、シーンの流れ、カメラの動き。要するに、ぬるい。せっかくのいい題材なのに、テンポの悪さがそれを台無しにしている。

ただ、この作品の伝えたいところは、(原作を読んだ後だからかもしれないが)それなりに伝わってくる。このテーマは「恋」でもなければ「初恋」でもない。Amazonレビューを見てみると、しばしば「すばらしい恋愛ストーリー」のような書き込みがあるが、それは違う。原作と映画と両方を通して私が感じたところでは、この作品の描こうとしている要素は、孤独、自分とその存在、居場所、権力との闘い、時の流れであり、なにより「喪失感」なのだ。みすずは仲間に出会い、孤独から逃れることができたかのようだが、結局またみんないなくなってしまう。残るものは、消せない記憶だけ。最後の展開が急するとか、極端すぎるといった意見も聞かれるだろうが、私はちょうどいいと思う。描かれるべき「喪失感」はこの流れじゃないと引き立たないから。

こうしてレビューを書いていても、未だに整理がつかない。この映画はいったい何なんだろう。フィクションなのか、ノンフィクションなのか、それさえもわからないし、「みすず」はどうなったのかもわからない。駄作と言っておきながらも、なぜ最後のシーンで泣けてしまうのか、それもわからない。それはきっと、みすずが最後に「生きること」を取り戻すからなんじゃないかな。そんな気がした。

最後のシーン(チャプター17)は原作には書かれていないセリフが語られる。実際にしゃべっているのか、心の中でしゃべっている設定なのか、その判断はできない。というのは、そこの画面は一人称的視点で描かれているからだ。そのシーンは、みすずの未来を想像させるようでもあるし、みすずの終わりを思わせるようでもある。チャプター17は、ほんの1分弱のセリフと、エンドロール。セリフはごく簡単に聞こえるが、しっかり聞いてみると実によく考えられていることがわかる。テーマ曲は元ちとせの「青のレクイエム」という曲なのだが、これは素晴らしい。作品にピッタリなのだ。私なんか、ノリでmoraで購入してしまった。

まあ、結論的には、買ってまで観るほどじゃないけど、余力がある人は借りて観てみたらいいかもしれません。でも、まず原作を読んでみてほしい。辛口の私が、本当に素晴らしいと思った本ですから。

 

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